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2007年09月17日

睡眠預金の実態

金融機関の預金口座に眠っている「睡眠預金」は総額で●●千億円ともいわれるほど巨額だそうです。

実態としては、残高が非常に少ないケースが大半のようです。

預金口座を作成するさに1円〜100円で口座開設することはありませんか?
学生がアルバイトを始めるときによく利用する方法です。

この非常に少ないケースとはこのようなケースだと思われます。


また、睡眠預金が発生する他の原因としては、ヘソクリしていた人が急死した、記帳したときは残高が0円でも記帳後に振り込みがあったなどでしょう。

もちろん表のお金もあれば裏のお金もあります。
従って、逮捕などされて何らかの事情で宙に浮いたアングラマネーもあると思われます。

日本人には、大切に思う金額と軽視してしまう金額があります。
10円を紛失して徹底的に探す人はどのくらいの数いるでしょうか。

1円を探す人など皆無とここで断言できると思います。
もちろん、他人から預かったお金の場合には別です。 きっと徹底的に探すでしょう。 
しかし、見つからなかった場合には自分のポケットマネーで補填するのではないでしょうか。

そういった補填可能な金銭感覚も徹底的に探す金額とは別に個人個人で設定されていることでしょう。

いずれにせよ、そんな日本人の金銭感覚が生んだ睡眠預金だといえるでしょう。
日本のカネ余りぶりを象徴するかのような現象ですね。




posted by ゆうちょ銀行マン at 10:02| 睡眠預金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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